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ヘアケア・髪のダメージの原因



こんにちは☆尾松悠佑です。

今日も髪についてです。

髪ってなんで傷むんでしょう?という事を題材にしていきます☆

さっそくいきましょう☆

原因ははっきりとしています。パーマ、カラーはもちろん、紫外線、シャンプーによる洗髪も原因の一つになります。

それらから髪を守る為には正しい知識が必要です。

それでは、少しずつ紐解いていきましょう。

パーマやカラーは、薬品を使って科学的な処理をするわけなので、一時的にしろ毛髪に負担がかかり、損傷する原因にもなります。

パーマは髪の分子の結合を一旦解き、再結合させるものなので髪は当然脆くなります。

カラーは髪の内部に働きかけるブリーチ系と、外部から働きかけるヘアマニキュア系があります。

どちらも、髪をアルカリ性にし、キューティクルを開くという作業をして反応をさせるという作業になります。

紫外線も浴びるとアルカリ性にもっていきます。

シャンプーも強い界面活性剤を使っているものは特にアルカリ性にもっていきます。

どうでしょう?

全てのダメージの共通点が見えましたか??

そうです!

全てはアルカリ性になっているのというところです。大事な着目点です!

ダメージしている原因が明確に分かったということは、解決法もまた明確に分かったということです。

そうです!シンプルに髪をきれいに治す方法はアルカリになった髪を元の弱酸性に戻せばいいということです!

あー解決しました~。

、、、でもそれをどうやんだよってことになりますよね、、、。。。

大丈夫ですよ☆ちゃんとお伝えします!

ズバリ!

髪の水分量を保ってあげると自然に髪は弱酸性に戻るんです*\(^o^)/*

水分量を保つことについては次のブログでお話ししていきまーす☆

本日はここまで(e_e)

写真は全然ブログとは関係ありません(笑)

注意!後ろにいるのはおばけじゃありませんよ!

スタッフのSです(e_e)

尾松悠佑


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